手のひらに触れたとき、
その人の今がわかることがあります。
冷たい。
強く握られている。
少し、震えている。
言葉より先に、
手が教えてくれる。
我慢していること。
踏ん張っていること。
本当は、もう少し休みたいこと。
だから翠千では、
いきなり強くほぐしません。
まず、手のひらに触れる。
触れるというより、
“そこに在る”を感じる。
整える前に、立ち会う。
それが、あつ子のセッション。
手をゆるめると、呼吸が変わる。
ぎゅっと握っているとき、
呼吸は浅くなります。
手がゆるむと、
胸がひらく。
肩が下がる。
お腹が、やわらぐ。
呼吸が変わると、
身体の力が抜ける。
身体がゆるむと、
心も、少しだけ安全になる。
大きく変えなくていい。
まずは、手のひらから。
手のひらは、心の入り口。
今日もそこから始めます。
🕯 心と身体のサードスペース|翠千